30代ビジネスマンが缶コーヒーではなくコンビニコーヒーを選ぶ理由
こんばんは。最近30代に突入したえむけいです。
最近、寒くなりましたね。コーヒーもホット一択です。
今日はこんな記事を見かけました。
「値段の割においしい」「ペットボトル、缶コーヒーより美味しい」
つまり「安いのに意外と美味しいコンビニコーヒー」
という点に着目していますが、
コーヒー好きな私からするとちょっと違うんじゃないかなと思います。
以降、あくまで私の主観でモノいいます。
美味しくない缶コーヒー、ペットボトルコーヒー
そもそも缶コーヒー、ペットボトルのコーヒーは
私の中ではコーヒーではないです!
とはいえ全く飲まないわけではありません。
冬の外出時に手が寒くて温めたい時にどうせならコーヒーにするか。
職場に常備しているドリップコーヒーがなくなったから
買いに行く時間もないし缶コーヒーでいいや。
といった具合に、消去法的に選ぶ程度。
ペットボトルのコーヒーなど選びもしません。
缶コーヒー、ペットボトルコーヒーを選ばない理由
甘い。この一点につきます。
コーヒー以外に入れてるものが多すぎなのかもしれません。
では缶コーヒーのブラックはというと、
缶コーヒーのブラックはキリッとしすぎていて
飲むのがしんどいのです。
自分でドリップで入れた場合、もしくはコンビニコーヒーの
ブラックはちゃんと挽いた豆の味が感じられます。
コンビニコーヒーはようやく現れた選択肢
以上の理由から、缶コーヒー、ペットボトルのコーヒーを避けて
自分で仕事前にドリップしていたビジネスパーソンが
待ちに待った満足できるコーヒー、それがコンビニコーヒーなのではないのでしょうか。